完全なる沼から抜け出せない

いや抜け出す気がない

映画「溺れるナイフ」がなんか辛い

原作が大好きで、たくさん読んできた漫画の中でこれから先も揺らぐ事の無い1位の漫画なんだろうな…って思うぐらいの作品だった「溺れるナイフ」が映画化されるという事で、公開初日に駆け込んできました。

 

 


映画化決まってちょっとザワつきましたが、キャスト発表されてからは、ちょっと観るしかないじゃん?コウちゃんと夏芽に会えるじゃん?って思ってワクワクが止まらなくて。

 

 

同じく原作の大ファンである友達と意気込みながら観に行ってきました映画館。


以下、ネタバレ&お前どこから目線で語っとんなん要素を含みますので、無理な方はリターンして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、言ったものの、この映画のネタバレ読んだ所で、溺れるナイフのお話自体は全く理解出来ないだろうな、と思える内容でした。(結論)

 

 

 

なんかね、ただただ辛かったです。

 

この…切り裂けそうなこの……って煮え切らなすぎて笑った。

 

いや笑うしかなかった。(笑)

 

 


映画館にいるJK達に叫びたかった。

 

「違うの!!!!こんなお話じゃないの!!!!田舎の厨二とメンヘラの美男美女のお話じゃないの!!!!そんな陳腐じゃないの!!!!」

 

って叫びたい衝動を抑え、今ここでつらつらと書いてます。

 

 

 

これ初見の人が観て理解出来るの?ってのが最初の素直な感想で、キャストの無駄遣いだし、菅田将暉小松菜奈だからなんとか2時間もったと言っても過言ではなかったです。


2人の美しさにあっぱれというかなんというか、あっぱれ。


公開前の舞台挨拶の映像で、菅田さんが「胸キュンとかそういうストーリーじゃない恋愛映画」のような類いの発言をしていたので、

そうなの!そうなのよ!!それなのよ!!!

って賛同してたので期待値高かったんですが、期待した分コレジャナイ感がすごい。

 

正直始まる前は、内容クソでも映像さえ綺麗であれば全然許せるっしょおっけーって思って見始めたタイプだったんですが、それを上回る程のモヤモヤが勝ってしまって。逆にすげぇなおいってなってます。(誰)

 

 


この画が撮りたい!このセリフは入れたい!このシーン入れたい!っていう気持ちは凄い伝わったんですけど、おいおいそれじゃ話がひっちゃかめっちゃかやないか……肝心のストーリーが謎になってんぞ……って終始心配しながら見ていました。

そしたらその通りでした、って感じ。

 

 

まず、最初のカットで、夏芽がモデルの撮影をしているシーン。
チョットォ…小松菜奈美しい……可愛いさダダ漏れェ……夏芽やんかァ………ってなって

「あ、これは期待出来るかも…」って純粋にワクワク。

 

 

だけどその後、おっと…これがピークだったんやなって感じ始める15分後(早い)

 

 

 

 

確かに海は綺麗だし、水中のシーンも美しかったけど、私的にそのぐらいでしかなくて、田舎をアピールしたカットを多く入れたかったのかな?って感じでしたが、それにしても中途半端というかなんというか。
火祭りのシーンも映像は綺麗だったかもしれないけど、これは…私は…何を見せられているんでしょうか…感。

 


大事なシーンってのは十分理解してるし、ここ大事なんだよ!って伝えようとしてるのは十分に感じ取れたんだけど、私はただただ、

菅田将暉美しい…。舞ってる…なんか…舞ってる美しい。って感じで、語尾に美しいをつけたらどうにかなるんか?ってなんかキレ気味に見続ける。

 


そして終始、ただただ美しい菅田将暉小松菜奈に感謝。

 

 

常に、菅田将暉小松菜奈は美しく麗しい。


金髪に色白で儚く消えそうなコウちゃんと、手足がスラッと長く、チョット手足余ってるで?ってなるぐらい綺麗な夏芽は、本当にリアルコウちゃんとリアル夏芽で、キャスト配役は、本当にベストだったなってヒシヒシと感じました。

 

だから、そう私は2人のイメージビデオを見ているんだ…って頭に刻み込んで見るならば最高の映画でした。(もはや映画じゃない)


2人が追いかけ合う描写がめちゃくちゃ多く出てくるんですけど、そんな狭い場所でぐるぐるジタバタ行ったり来たりでやかましいわ!!!ってなったけど、2人だから許せた。(バリバリの私情)


ただ?ジュースのシーン?
あれは、ただただありがとう。
全世界にありがとう。(重め)

 

 

 


あと気になったのはBGM

 

本当に随所に散りばめられたBGMが謎すぎて、よくわからないタイミングで流れたり、チョイスされた曲もサブカル臭くて、

いやちょっと待って。

夏芽とコウちゃんの神々しさをそんなサブカル臭が凄い音楽で表現しないで…ってなるぐらい、なんかスッと入って来ないBGMばかり。

 

君の名は。で、BGMの偉大さと大切さを感じたばっかりだったから、コレジャナイ感が凄いBGMに違和感を覚えまくりでした…


監督の趣味?なの?仲良しさん?なの?この曲使わないと死ぬの?って感じ。(すみません)

何かしらの大人の力が動いているんだな…きっと…うん…そうやわ…って自分を納得させながら観てました。

 

 

 

 

 

 

あと、カナちゃん。

本当に本当にもったいなくって辛カッタナァー


原作の時点でカナちゃんが本当に嫌いで(笑)上白石さんが演じるカナちゃんの野暮ったさと丁度良いウザさがなんとも言えなくて凄い楽しみにしていて。
上白石さんを嫌いになっちゃうな……って謎の心配をしながら見てたんですけど、この映画にカナちゃんって必要だった?ってぐらい薄くて。

クラスメイトAにもなりきれない、Bぐらいの立ち位置でしかなく、2人の存在をとりあえず囃し立てときゃ良いだろ!のモブでしかなかった。辛い。

カナちゃんがコウちゃんと夏芽を崇拝してる描写が本当に少なく、原作ではカナちゃんが崇拝すればするほど、2人の存在が神々しくより際立ってるように感じられたのに、それが無いので、ただの美男美女カップルで終わってしまう。
2人の特別感をより感じられるカナちゃんの存在が、本当に薄くて薄くて。

最後の「もうコウちゃんには近づかんといて」って言った瞬間、いや君誰や……?何で急に親密な感じなんや…?ってなるぐらいの映画のカナちゃん。

 

もっと上手に使ってあげて下さい…って謎にカナちゃんの味方についてしまった映画版カナちゃん。
原作なら到底ありえなかったカナちゃん擁護の自分に驚きを隠せない……もっと憎ませてくれや……カナちゃん………

 


そうそう、途中垢抜けた割には私服がおぼこいままで、チョット時系列…?って1人でなってました。

 

 


あと、大友

重岡くんが本当に大友で。
空気感がめちゃくちゃ大友だったから余計に残念で…!!!!涙
これも本当にもったいないいぃぃあああぁぁ
重岡可愛いで終わってしまった大友でした辛い。

 

大友に関してはね、別にオリジナルのシーンがあっても、なんかこれはこれでありなんかな?って思えて、微笑ましく見てたんですけど、大友との別れのシーン。

 

 

え?!?!ナニコレ?!?!チョット大友良い奴キャラに仕立て上げようとして、逆にキモい奴になってるから!!!!!!ってのが率直な感想。

 

 

本当はコウちゃんが理由なのに、仕事を理由にして別れようとする夏芽のずるいところが露骨に出てくる部分で、最後まで大友に嫌われたくないっていう女の嫌な部分が出てくるシーンなのに、大友がめちゃくちゃ簡単に許す。

 

え?嘘やん?ってぐらい許す。


一瞬、コウか?コウのせいなんか?ってなるけど、最後は東京でも頑張れよー!!!俺はいつでも応援してるぜ!!!みたいな青春出してきて、バリ寒い。どうした大友。

 

 

気づけ!!!!大友!!!趣旨変わってんぞ!!!!!結局寝取られてるんやぞ!!!!!!

って流石にアホすぎる大友の応援をしてしまったぐらい、大友のキャラが崩壊してました。辛い。(∞回目)

 


原作での大友と夏芽の別れが悲しすぎて、絶望に歪む大友の顔が未だに忘れられず、原作で大友のサイドストーリー作ってあげてくれや……ってぐらい報われて欲しいな、って思ってたんですけど、映画はいやこいつはまた同じ感じで悪い女にひっかかるわ!そうやわきっと!ってなるだけのただの大友でした。どんまい大友。

 


コウちゃんと大友が親しかったからこそ、生まれた絶望だったと思うんですけど、その仲良い描写自体が全く無かったので、意図的なのかもしれませんが、、、大友が意味をなさなくて、これも本当にもったいないお化けでる。


しかもこのカラオケシーンがスッッッゴイ長いの。

ジャニー◯ズに賄賂でももらった?ってぐらい長いんすわ。もういい。もういいからってなるぐらい。2番まで歌わんで良いから、他の削ったシーン流して下さい頼みます…ってなるぐらい長かった………


小松菜奈ちゃんも、どうしたら良いんかわからない感じが出てて、監督早くカットかけてくれ頼むらぁ……って拝んでました。

 

 

 

 

 

 

 

あと、コウちゃんが夏芽の前で泣くシーン。
コウちゃんが泣くのは最初のレイプ犯にボコボコにやられた時だけであって、弱音らしい弱音を絶対吐いたりしないし見せない。
だからこそ弱くもあり強くもあったのに、映画では夏芽の前で泣きながら弱音を吐くんすわ。

 

そこが本当にやめて?コウちゃんをただの厨二にしないで?ただの弱い奴にしないで?って切実に思って逆に泣けてきました。(本当誰)


何でも出来る最強だと思ってたコウちゃんが、レイプ犯に勝てなくてボロボロ泣いている所を見て、私の神さん…ってなってから歪み始める2人の関係性をペロっとほじくり返された気がして、チョット違うくないっすか……まじか…ってなり頭をガンガン打ち付けた(妄想で)

 

 

 

あとは、地主の息子っていうバックボーンをもっと取り入れても良かったのかな、って思ったけど、まぁこれに関しては2時間でこの内容まとめようとする時点で難しさMAXやな、ってなってたんで、仕方ないっちゃ仕方ないんすけど、なんだかなぁ………って感じっす

 

 

 

終わり方も好きじゃなかったなぁ。(これに関してはめちゃくちゃ個人的)
謎な割にこのシーンもめちゃくちゃ長い。
謎なシーンが長いの、この監督のあるあるにしない?ってぐらい長い。
予告とかでよく流れていた、海をバックに単語をお互いが叫ぶシーンなんですけど、いる??このシーンいる???ってなっちゃうぐらい長いし謎。


キラキラで終わらせたかったのかな……

 

 

そうなのかな……

 

 

まぁ2人が幸せなら……それで……?

 

 

 

良い………訳がないやろがい…?!?!

 


ってなったんで今までツラツラと書き殴りましたすみません。

 

 

 

 

 


この映画を見て感じた事の要は、

 

菅田将暉小松菜奈は美しい

・大友は大友じゃなくてただの重岡

・とりあえず漫画読み返そう


の3本です!!!!!!

 

 

 

私はいてもたってもいられず、こんな形で描き殴っていますが、twitterとかで検索してみると、原作ファンの方でも、良かった。と言っている方がたくさんいらっしゃったので、人は人、十人十色なんだなぁ……と人々の考えさたくさんあるんだな、感じられる良い経験でした。(ねちねち)

 

 

 

 

 

とりあえず、重岡に溺れた友人を救済してきますうっす

 

LDHとジャニーズの違い〜その他モロモロ〜




お久しぶりの更新になってしまいました。



岸くん熱は以前に比べて少し落ち着きましたが、今でも岸君を微力ながらも応援しています。

岸君が先輩に可愛がられてるのが、嬉しくて仕方ないBBAですどうもすみません。



んまぁ、岸君はやっぱり沼ですね……!!!
知ってた!知ってたけどね!!!知ってて踏み入れたけどね!!!!


今の所EXILEと岸君をうまい具合に調整しながら生きれてます。

とりあえず、ツッコミ死にすると話題の黒崎君を
観に行く任務を果たさなければなので、ヲタクは毎日大変です。





今回は私の中で均衡を保っている間に、以前、LDHとジャニーズの違いについて書かせてもらったブログの第2弾をブツブツと書かせてもらおうかな、と思ってます。


LDHとジャニーズの違い 〜現場編〜 - 完全なる沼から抜け出せない


前回は現場編だったので、今回はそれ以外の部分も触れてみようかな〜なんて思ってまっす!!!






何度も言わせてもらいますが、あくまでEXILE好きの岸君初心者、の分際で書いてますので、言い回しとか色々と思う所はあると思いますが、ご注意願いますッ!!!






  • 肖像権の話


EXILEにハマるもっと前の話、小池徹平が大好きでJUNONを毎月楽しみに生きてた幼き頃だったんですけど、なんでJUNONにジャニーズって出ないんだろう?ってずっと思ってました。

イケメンはJUNONに出るモノだという、凝り固まった固定観念を持っていたので、イケメンの王道ジャニーズ様は何をしとるんや、と。

なんかまるでジャニタレが悪い事をしたかのような扱いと、苦肉の策なのか絶妙に似てない似顔絵のオンパレードで、大人は色々あるんだろうな…って感じていました。

ジャニーズ専門誌?(MYOJO、POPORO、duetなど)は腐るほどあるのに(むしろ違いがわからない)、何で駄目なのか未だに明確に理解は出来て無いっす。
ここ最近もコナンの犯人みたいな扱われ方しがちで、だいぶ闇を感じてるんですけど、その点EXILE自由すぎるわーッてなっております。



誰やねん!みたいな人のインスタにホイホイ載ってるし、EXILEmobileっていう有料のサイトでは、ブログ更新と共にバンバン写真が載っています。

これをファンの間ではモバ画と総称し、一応公式にSNSへの掲載は禁止されています。(画像のどっかにLDHの赤いマークが付いているモノがモバ画です)


それを知らずにTwitterとかに載せた瞬間、誰に雇われてそんな早く反応できんの?な謎の取締委員みたいな人や、叩くの大好きッ!みたいな人に、「コレだから新規は⤵︎⤵︎⤵︎」って総叩きされたりするんでお気をつけて……。


一時期モバ画自体も保存できなくなるという、謎の規制期間もありましたが、今はLDH勢のSNS化が著しく進み少しは緩和されてきたかな〜なんて思います。


それもこれもで、ジャニーズの徹底ぶりに今でも驚いています。
 

ここ最近のKAT-TUNヲタのシュールな絵が最高に楽しくて、これだからジャニヲタは最高かよっ…ってなってました






  • 遭遇情報


ジャニヲタ遭遇情報を嗜みすぎて尊敬レベル。

こっち界隈はソワソワが止まらんくなるのに、ジャニヲタ落ち着きすぎて、人生何回目?って聞きたくなります。

まぁこれは私がど田舎の出身なので、そもそも芸能人に遭遇できるレベルにまで達していない人間だった事もあると思いますが、みんな冷静に対応しすぎてもう色々とプロ。

肖像権の話では無いけど、"SNSではプライベート満載なのに、実際はどうなの?な謎のベールに包まれたLDH"と、"雑誌や写真をあれだけ規制するにもかかわらずプライベートがだだ漏れなジャニーズ"との対比が面白い。

その線引きに私は妙にそそられています……。




  • デビューするまで


ジャニーズは言わずもがな、ジャニーズjrという期間を経て、グループ又は個人としてデビューするモノだと思っているのですが、デビューしてなくても人気が凄いのが凄い。(語彙力)

正に私はそのデビュー前の岸君に落ちてしまった訳で、CDを一枚も出してる訳でも無いのに、たくさんの人を落とせる(言い方)ジャニーズjr.って凄く特別な存在だと、そしてそこが強みだなぁ、と思います。

jrの沼に落ちてしまったら、デビューさせてあげなきゃ!
微力でも良いから何か力になってあげられないかな?って思っちゃいますもん。人間だもの。(いまの私ココ)




LDHのメンバーのデビューの仕方は様々ですが、EXPGというLDHが経営するダンススクール(プロフェッショナルジム)出身の人がとても多いです。

EXPG自体は全国に何箇所かあって、最近ではニューヨークなんかにもあるらしい(らしい)


三代目の山下健二郎さんや、E-girlsの藤井姉妹なんかもそうっすね。

むしろEXILEのメンバーなんかは、そこのインストラクターとしてダンスを教えていたってメンバーが多く、E-girlsの若い子達なんかは昔教えてもらってた!っていう話もたまに耳に入ります。
私はこの話大好きです。(どうでも良い)
 

そんなEXPGには、特待生制度があるみたいで、その中から目をつけられる事が多いのかな〜なんて思ってます。(未だにこのシステムはあんま理解出来てない)


でもまぁ、全然知らない子がいざデビューってなった時に、なんかこの子見た事あるぞ…?って胸騒ぎを感じて、過去を辿れば昔EXILEのPVに出てたとか本当にザラにある。

だから、大きいオーディションで、合格したメンバーは本当にごくまれな方だと思われます。
(三代目の登坂今市とかね)



そして、ギリギリの所で落ちちゃった、みたいな人はオーディション後にEXPGに通うパターンが非常に多い…!!!!!


それで学んだ後デビューパターンもよくあります(GENERATIONSの数原片寄とかですかね)



だから、デビュー前に基本下積みがあるって部分は同じなんですけど、やっぱ下積みの仕方は違いますね。(まぁ目指す所が違うのでそりゃそうなんですけど)





  • 担当


私はこのジャニヲタ特有のコレが大好物で。

特に担降りという行いがすごく好きでして。


ジャニヲタの、ジャニヲタのための、ジャニヲタによる、ヨッ伝統芸!だと思ってます。

はてなブログで更新される、一世一代の担降りブログを漁るのが凄く好きです。


もうね、担降りしてるのに、前の自担?への計り知れない愛情と、新しい自担への希望?みたいなのも感じられて、なんか、、、、

なんかすごいその人の人生の一部を覗き見してる感覚に陥るんですよね……むうう堪らん……(変態)

しかも担降りブログ書く人って、大概文章が面白いし本当に上手……

まるで自分がそのジャニタレの事好きだった?ってぐらいのめり込んでしまって、何故か動画を漁りだしたりしちゃう、流されやすい人間です。




ってまぁ、話は逸れましたが、LDH勢には担降りっていう制度はありません。


まぁそもそも担当っていう概念が無いので、一番そのメンバーが好き!って言ってるぐらい。

推しって言葉もなんか違うかな、、、って感じです。
(担当って言葉は無いですが、好きなメンバーを当てはめて、「〇〇fam」「〇〇famさん」って呼ぶことが多いです)


降りるというより、違うメンバーの方が好きになっちゃった!っていう感覚な気がします。

好きなメンバーが違うグループなので掛け持ちしてて、だんだん好きの比率が変わってきていつの間にかヌルッと"一番"が変わってるパターン。


だから一世一代の担降りブログなんて存在しないし、ヌルッと変わっているので、宣言ももちろんありません。

私はその担降りするまでの経緯を、読むのが好きなので、その文化があるジャニーズにこれまたひれ伏しています…。ただただ羨ましい…。



まぁこれは私個人としての意見なんですけど、一番好きなの人が居るのはもちろんなんですが、グループ全体が好き!っていう人が凄く多いんですよね。


俗に言う、箱推しというやつですかね?


今までそんな担当とか、推しって言葉が普及しなかった理由の1つなのかな、なんて思ってます。


ジャニヲタからLDHに流れて来た人の特徴って凄いココの部分で出てるなぁ、と感じてます。

個人のメンバーの事だけにしか興味が無いというかなんというか…(ゴニョゴニョ)


ちょっと悲しいなぁ、と感じちゃうタイプですすんません。







1番大きく違うのはここですよね。


ジャニヲタからしたら、おいおいまさかの女性がおるぞ状態ですよね。


妹分、っていう響き自体慣れて無さすぎて、とりあえずなんなん????ってなりますよね。




LIVEのバックダンサーで出演してる事も多いですし、なんにせよ距離が近いと思われ、恋愛とかに発展しないの…?ザワザワ

とかよく聞くんですけど、想像以上に発展してなさそうでコレがまた面白い



前述で話した通り、小さい頃からEXPGに通っていてデビューした子なんかも多いので、お互い顔見知り過ぎるっていう事もあり…って感じなんですかね?


むしろしょうもないファンが勝手に囃し立てて、しょうもないってバッシング食らってるぐらい。そんな感じです。


実際はどうなのかわかりませんが、予想以上に体育会系な事務所みたいなので、そういう関係になる方が大変そう、って思っちゃってます。


それだったら他に手を出した方が…….(ゴニョゴニョ)(蘇る記憶)



そもそもE-girlsってなんやねん!!!!
って思ってる人もたくさんいらっしゃると思うんですが、E-girlsの仕組みとかなんかは、話出せば闇が深すぎるので、これもまたいつかの機会に話せたらと…(いつになるのだろう)










とまぁ今回もこんな感じですかね……。


お互いの文化っていうのがあって、お互いに理解出来ない!みたいな部分もたくさんあると思うんですけど、両方を楽しめるって最高じゃんッ?!

ってなってる、能天気野郎なんでこんな感じで毎日生きてます。




岸君がキンプリにもたらすモノとは





ここ最近のモヤモヤ感を晴らしてくれました岸君



ホントにやる男だよ………
期待を裏切らないなホント………最高かよ……



おめでとう!映画出演おめでとう!!




ジャニーズのお偉いさんありがとッ!!!!!!ってなってるから…






 キンプリ継続!って言われてから、そこで解散させない意図を考え続けて来たんだけど、やっぱデビューしかないっショ!って思ってて。


それでもなんだかんだ、kingがグイグイ推されている現状を見て見ぬ振りしていて生きていた岸くんファン初心者なんですが、キンプリ担上級者さん達は生きているのですか?



なんかね正直、岸くんがprinceとしてじぐいわと共に活動して行くってなった時、ラッキーって思ったんですよ


じぐいわと一緒なら岸くんは大丈夫だって、勝手に思ってた自分がいてですね

最低でごめんねって感じで



安定した長い推され期間があるJr.と一緒のグループって事に安心しきってたんだよね




それが揺らぐここ最近に初心者の私動揺




毎日仕事終わりのTwitterで、キンプリデビュー!のツイートが流れてないかな、ってソワソワしながらTL眺めてるんですよ





まぁ、廉しょうがこんなにグイグイ行くと思って無かったって言うのが本音


廉しょう両方好きだからさー、廉君が東京来たー!って時は素で喜んだし、これからが楽しみって思ってたんだけどな



気づいたら廉しょう海の歌う曲が増え、中心に立ち、ついにはジャニワで名前がデカデカと発表されまして


あぁ、こんな感じで、princeちゃん達は踏み台になっちゃうのかな、なんて最低な事も考えました

あくまでしょう君達と抱き合わせる事で、人気を図りたかっただけなのかなって



でも、仕事で出来上がったグループでしかなかったキンプリが、どんどん仲の良いグループになってきて、お互いがお互いをイジれたり、カバーし合う姿が垣間見れて



カイの事前は全然わかんない苦手だな、なんて前のブログで書いてたけど、今はカイの歌声がキンプリの中で一番期待出来るなーって思って楽しみにしてたり


廉君がもっと岸君にデロ甘になってなってくれたらキンプリは平和だなぁ…とか日本茶すすりながら期待してたし


神宮寺のキンプリでデビューしたい、って言葉に本気を感じれたり


戦う事での切磋琢磨では無くて、一緒のグループだからこその切磋琢磨が見たいだけなのになー



ってモヤモヤしてたんです

こんな私でも








だ!け!ど!



そんなモヤモヤを、岸君は私が一番求めていた演技仕事で吹き飛ばしてくれました


バーターではあるけど、映画っていうのは大きいし、完全なる身内ドラマじゃない訳ですよ


それでいて岸君にピッタリの配役





本当に持ってるよね、岸君は
本当鼻が高い……(誰だよ)






これがキンプリのこれからに対して、何か影響があるかなんてわからないけどね



今は岸君が頑張る事で少しずつでも良いから、現状が変わってくれたら嬉しいと思うばかりです








誰かを押して、誰かを干す事で、ヲタクが金を出す、人気が取れると思ったら大間違いですよ、って

セクシーゾーンの戦略の二度目は無いぞ、ってか成功してるなんて思うなよ、ってジャニーズのお偉いさん達に伝えたい今日この頃です


今から始める三代目J Soul Brothers。



今一番熱いと言われる三代目J Soul Brothers




グループ名はもういいわってぐらい聞いたし、R.Y.U.S.E.I.やりすぎやねんってぐらいのレベルだけど、メンバー個々についてはあまり知らないかも………



なんて思ったそこのあなた。

今です。

そう、今です。


今が知る時なのです。



これであなたもLet's沼!


さぁみなさん!
両足突っ込む準備は出来たでしょうか。


片足だけでなく、両足どうぞ、のウェルカム体制です。





とりあえず三代目っていうのは、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
というくそ長いのが正式な名前でして、気づいたらfrom〜が付いてました。

これにはファンも謎です


ボーカルをオーディションで募集し、その様子はTVで逐一放送されていました。

TAKAHIROがEXILEに加入したオーディションの、第二回目としてのオーディションです。

そこで選ばれたボーカル二人と、EXILEと兼任しリーダーとしてグループに参加する二人、と残り3人の、7人組で活動しています。



さらっと紹介したならこんなもんでしょうか

それでは行ってみよーメンバー紹介ッ!!!!








NAOTO(1983年8月30日生まれ 31歳)


EXILEと兼任。頼れるリーダー。立ち位置的にはお父さん。別名ガッチビ(2丁目界隈)

・二足のわらじを器用に履き潰す
EXILEでは先輩に好かれ(いじられ)、三代目では後輩に慕われ(いじられ)、上手く生きてます
・基本バラエテイ要素が強め
・火曜のお昼の顔でもあります
・な↑お↑と→さん、の発音では無く、な→お↑と↑さんの発音
・ダンサーとしては、EXILEになる前、更に二代目J Soul Brothersになる前に、AYUのバックダンサーの経験あり(BLUE BIRDのPV参照)
・エキセントリックな指技がお得意
・あざとさで言うとナンバー1
・すごくお洒落。
・お洒落が行き過ぎて凄い格好
している事もあるが、ハイブランドやコレクションブランドの洋服も器用に着こなす系男子
・とても少年。急に見せるピュア感やめんかい!!
・歳をとる度にどんどん若返る、実写版ベンジャミンバトン。
・まぁ実際のプライベートもヤンチャです
・軽井沢事件は以後語り継がれる案件…



可愛い直人さんを見るならば、EXILEのドッキリ番組での、たけし軍団に入団する話を。
可愛いお手手で必死にメモしています。


面白い直人さんを見るならば、週刊EXILEのツアーの舞台裏自撮り映像を。しょうもない事をずっとやってます。

そして秋桜のpvの直人さんの可愛さは異常です。(ジャンピングのシーン)








小林直己(1984年11月10日生まれ 30歳)


NAOTOさんと同じくEXILEと兼任。立ち位置的にはお母さん。

・学生の頃合唱部に所属していた小林少年
・ギターをLIVEで披露しちゃったりもしてます
・そしてLIVEに行くと、必ず記憶に残る(何故か)
・スタンドの後ろの後ろの後ろ~の方までジャンプして手を振り続けてくれます
・首が太すぎなのか、小顔すぎるのか、まるで首と顔がつながっているみたい!(友達談)
・写真撮影などで他のメンバーがふざけていても、揺るがず同じポーズで立ち尽くす揺るがなさ
・しかし、ハメが外れた時の面白さはピカイチ
・そして、岩田を三代目に引き入れたのもこのお方
・それのおかげで、いらないとばっちりを受ける事もありますが、そこはそっとしておきましょう。
・人一倍悩んで行動している人だと思ってます(勝手に)
・自分より、周りがやりやすい環境を、と考えてしまうのだと思います。
(そんな彼が文字にして書き溜める、月刊EXILEでの連載。
繊細な彼ならではの言葉選びに、グッと来ます。
文章が好きな方ならぜひ、オススメです。)


面白い直己を見るなら、とりあえず
EXILE魂 NAOKI先生 E-girls」で検索。
E-girlsのダンスを、バッリバリの直己が踊ったらこうなりますの図が見られます。不本意でも笑ってしまいます。

そして「powder snow〜永遠に終わらない冬〜」のPVをぜひ見てください…
あんな背の大きな彼が膝をかかえるシーン…
なんかエロいんすよ




ELLY(1987年9月21日生まれ 27歳)


CRAZY BOYこと、エリオット・ロシャード・昴矢。
エリケンの、エリの方です。(これいるかな)

LDHの中で一、二を争うほど、自由という言葉が似合う
アニマル浜口のモノマネがひどい(いろんな意味で)
・高校時代は、バリバリの野球少年
・眩しく光るダンスのセンス。
(三代目の代表曲でもある「花火」も彼の振り付けです。)
EXILEとは違う"三代目らしさ"を生み出してくれているのは、彼だと思っています。
・英語を喋るかのように、日本語を話す(たまに日本語もままならない)(日本育ち)
・実は、劇団EXILE出という過去も今は昔。
スマホの充電器は無くしたので、プレステを持ち歩き充電をしてたりします。(謎すぎる)
・謎な行為の多さと、屈託のない笑顔は見てるこっちが楽しくなります。
・最近はラップにも挑戦


ELLYはとにかくダンスを見て欲しい。
そしてその後バラエテイとかを見てギャップにやられて欲しい。


花火のPVでのELLYさんがフルーツを食べる場面
なんかエロいんでおすすめです
(なんかエロい推しがすごい)






山下健二郎(1985年5月24日生まれ 30歳)


メンバー唯一の関西出身(大阪)常備薬は点鼻薬
事務所的には一応バラエテイ枠。エリケンの、ケン。(一応ね)

・元は、EXPGのインストラクター
劇団EXILE入りからの、三代目。(劇団EXILEではELLYと同じ所に所属していました)
・釣りやラジコンなど、多趣味
・手先が器用(たぶん)
・モノマネもよくバラエテイで披露しております(マイナーすぎて伝わらないバスプロのマネとかやってます)
・お酒が弱い。よく打ち上げの写真で顔が真っ赤になっています。
・Mr.フォーパック webで検索
・PV撮影中にズボン破って、極端に出演時間の少ないpv、On your Mark
・脱がないで有名(もはや都市伝説レベル)
・そしてモノクロは盛れる
・そしてここ最近は事務所からの健二郎さんプッシュがすごい
・元々干され気味だった健二郎さんfamも困惑。
オールナイトニッポンのMCに抜擢、ナツイチイメージキャラクター、今季のクールでドラマ2本、、、、
(怖い。急すぎて怖い。)
・健二郎さんのfamはオモロイか、キチガイのどっちか(私調べ)


LIVEの舞台裏映像で「ATSUSHIさんが健二郎に怒っているらしいよ」という、ドッキリをかけられた健二郎さんはオススメ
健二郎さんのメンバーからの好かれ具合と、面白さと、誠実さが一気に見れます


彼一番入りやすいと思うんで!おすすめっす!
なんか一番ジャニーズっぽいよ!(王道では無いけど)





岩田剛典(1989年3月6日 26歳)


何故か爽やか担当。EXILEと兼任。通称:ガンちゃん。GUNボーイ。MCランボー


・慶応出身
・お家もなかなかの金持ち(しゃべくり見てねはあと)
・内定を蹴って三代目になるという素晴らしいストーリーの持ち主
・三代目の中で一番年下(唯一の平成生まれ)
・昔はゴリゴリのゴリゴリ
・気づけば金髪の爽やか少年
・確実に肌白くなってる
・そしてスッピンの肌綺麗すぎる(女子か)
・けど最近忙しさ故か、肌荒れやばい
・自分がやりたい事と、周りから期待されている事のギャップに悩み、すごい闇を抱えていると信じてる(願望)
・食べかけのパンが、裸の状態でカバンに入っている
・なんて事もよくあるぐらい見かけによらずガサツ
・結構カメラが好きなので、TV越しによく目が合うはず
・「いつも支えてくれる皆さんに感謝ッ!」
EXILEへの加入でfam混乱
・そして岩田に厳しい他のfam
・これに関してはすごくかわいそうで仕方ない



岩田さんの"ガンちゃん"では無い部分を見るのであれば「岩田 クランプ」で検索してみる事をオススメします。
こんなダンスをするの?ってきっと新しい一面が観れるはず。

そしてとりあえず24WORLDの岩田さんも"ガンちゃん"では無い部分がゴリゴリっす





今市隆二(1986年9月2日  28歳)


ボーカルの1人。キャッチフレーズは歌うガテン系

・元圧接工
・TAKAHIROの時のオーディションにも参加していました
・オーディションの時から歌のうまさは秀でておりました
・イケメンなんだけど、なんか残念でいじりがいがある(たぶんちょっと天然入ってる)
・笑い方がhahaha
・ファッションセンスが破壊的
・今市さんが着るとハイブランドなのに笑われる(悲しい)
・でも笑顔素敵だからオールオッケー(おい)
・最近の篤志化が著しい(特に髪)
・ひつまぶしを知らなかった彼に「うどんの5倍くらいの太さの麺に汁無しで鰹節をたっぷりかけて食べる食べ物で、好みでアイスを載せる人もいる」と教えるリーダーNAOTO
・そしてそれを素直に信じる今市さん
・一時期謎に健二郎さんを好きすぎる
・最近は作詞家の小竹さんと度々ランチ
・ヴィレバンのニャンちゅうの売り上げあげたのは確実にこの人です
・ダンスはそんな得意じゃないんだろうな…感



今市さんのpvでのイケメン率は半端じゃ無いので、ぜひpv見て癒されて下さい。
(花火、powder snow、冬物語、、、、
Best friend girlの目隠し外しはとりあえず一回見といて)


そして、今は亡きKODもぜひ聴いて下さい。(登坂さんと2人でやっていたラジオkeep on dreaming)
普通におもしろいです。






登坂広臣(1987年3月12日 28歳)


臣隆の片割れ。オーディション時、付いたキャッチフレーズは経験値ゼロのシンデレラボーイ。(おもろい)


・オーディション受けるまで、まともに歌のレッスンは受けてこなかった人
・言ったらメンバーの中で一番のゼロからのスタートだったと思います
・最初は心配されていた歌唱力も最近は安定
・春夏秋冬を高音で駆け抜けた彼
・足が短い(今市さん長いから余計ツライ)
・指も短い(指見たら誰か判別できるレベル)
・ファッションに興味深々(元アパレルで働いていた経験もアリ)
・滑舌が悪い(サ行がしんどい)
・ぼくたすさんさんめ…って言っちゃう (訳:僕たち三代目)
・すぐロスに行く
・トサカブレを発生させる(トサカブレ=登坂のマネをするけど似てない奴らの総称)
・誰が言い出した知らんけど最高におもろい
・忘れてはいけないホットロード
・春山役で本当に良かった(てか、登坂さん自体に合ってたから良かった)
・ランニングマンちょっとおもろい
・CよりのD(だったはず)



登坂さんは、やっぱりホットロード見て欲しいですね。
初めての演技にしては大健闘だったと思います。

powder snowのPVの登坂さんは、とてもシベリアンハスキーなのでぜひご覧ください。









さて、ざっと説明してこんな感じですかね。
あきらかに熱の入ってる人と入って無い人の差が激しいですけど、そこは気にせずいきましょう。そうしましょう。



こんな感じのメンバー7人で今を走り抜けております三代目。


アーティストっぽさをバンバン全面に出してくる三代目なんですけど、実際は面白い所とか素な部分が垣間見れて楽しいんですよ。

そのギャップにやられてしまっている人達も少なくは無いと思います。




まぁ、確かに嫌いでは無いし…
ちょっと見てみるか………





そんな事を少しでも考えたあなたはもう……




気づけばLIVE会場でフラッグを振っているでしょう………






違うんすよ…!!!!
若さが、若さが足りねぇッ!

ってなった人は、GENERATIONSっていうグループもございますし、またその下にTHE RAMPAGEっていうのもいます♡



いやいや、なめんなよ?まだまだ年下持ってこいや?

ってなった人には、TAROっていうピッチピチの軍団もいるので、ぜひおすすめです♡





いやいや、若さだけが取り柄のやつはいらん…

って人にも、THE SDCOND from EXILEっていうのも存在しますし、なんでもどんとこいな訳ですよ♡









さぁさぁ、ここまで読んでしまったあなたは、もう逃げられない………

片足ひっぱられてます気をつけて





あれ、沼から顔が出て来ませんけど?




\完全なる沼から抜け出せないの今月のPVが10000を突破しました。/




あ、はいはい了解~






ん???んんん?!?!?!



10000?!?!?桁間違ってない?!?!?!



ってなりました。本当にびっくりしました。

久しぶりにはてなブログを開いた私の気持ち。



岸くんの沼落ち経験を楽しく語っていただけのブログだった訳なので、こんな見られているとは思わなくて、正直ビックリを通り越して落ち着いてます。

まぁ今更なお話になるのですが。


結構ノリで書いていたので、真面目な文章では無かったと思うんですけど、たくさんの方に見て頂いたみたいで…
大変恐縮です……




最近LDHが気になってるんだけど、周りに教えてくれる友達なんて居ないし…なんて感じの方々に、少しでも興味を持ってもらえたのなら嬉しいな、と思いました。(純粋に)



いやー、それにしても、拡散された先でのみなさんの感想や意見を見て、すごく面白かったし楽しかったです。



また、それもまとめて書けたらなーと思いながら、今日も岸君のレポににやつく日々です
まじで岸くん沼だから



LDHが少しでも気になった方々へ、ぜひもっと沼に足を突っ込んで欲しい………(私のように)

から、また今度、私的勝手な見解で(偏見で)LDHのオススメを書き綴ろうと思います…







そして、気づけば8月も終わりに向かい、夏も終わりなわけですが、「まだまだ夏は終わらねぇぜ!!!!これからだろ?!?!」って岸くんが私に向かって言ってくるんですよ。(ガムシャラの優勝するんだろ?の顔で)


セミか?君はセミなのか?7日間の命なのか?って思うじゃん??

それがまだ生きれるっていう一報が我々に与えられるわけですよ。

そしてまさかの国民的生放送の番組に出ちゃうんですよ?

君はセミなんかじゃない!!!!!!
7日間なんかじゃ足りないんすよ!!!!!
岸くんの成長を見るには!!!!!




だって、Mステに出ちゃったんですよ?


まだデビューしてないのに。
どうしたら良い?赤飯炊いたら良い??
おめでとうーって船から旗振ったら良い???


ジャニーズに関しては初心者中の初心者なんで、もちろん在宅の私はガムシャラのレポを漁る毎日でして。

チーム武が優勝したって聞いた時は、有言実行しちゃったよ岸くん。ちょっと怖いよ岸くん。ってなりました。

デキる子過ぎて怖いっすよ。
もうジャニーさんに「俺らデビューするんだろ?」って言いなよ。(優勝するんだろ?の顔で)


いやまぁ、優勝するんだろ?の顔が好きすぎて、岸くんの岸くんが詰まりすぎてて、好物…うまい……



だってこの夏私が一番悔しかったのって、CANDYを真顔で歌う岸くんを見れなかった事ですよ?!?!

風邪しんどかったろうけど、棚からぼた餅サービスのいわちありがと大好き♡
ってなってるからすごいんだ……




そして岸廉の大躍進………
一番好きなコンビがこの夏グッと距離を縮めてきました……
恥ずかしがらずにキティって呼んで良いんだよッ!!!!!!
やめろ冷やかすな!!!!
れんれんが堂々と愛を確かめられないだろ!!!!!!

ってなっちゃうタイプだからぁ………


勝利君との三角関係も見ものすぎるんすよ……

もともと優勝と呼ばれる岸くんと勝利君の関係性にはもちろん興味はありましたが、デビュー組はとりあえず置いておこう、って思ってたんですよね、、、

これはこの二人も注目していかねばならぬ……
忙しい…!!ヲタクって忙しい……!!でも楽しい…!!!



ってな感じでまだまだ沼にはまってます…うっす…!



てな感じで岸くん(とその周辺)を愛でるか、LDHについて書くか、のブログになると思いますので………自由に生きていきたいと思います(^o^)

LDHとジャニーズの違い 〜現場編〜



気になるツイートを見つけたので引用させてもらいます。





これ私逆の立場で、LDHが元々好きで、初めて行ったLIVEもEXILEで、それで何年か後に初めてジャニーズのコンサートにお邪魔して、いろいろなギャップにびっくりしたんですよね



ここは違うのに、ここは一緒なの??
って思う瞬間がたくさんあったので、書き記していきたいと思います。



(※あくまで私は元々LDHファンなので、LDH寄りの意見が多くなる事はご了承ください)





  • コンサートとLIVE


まずここね。

EXILEのコンサート行ってみたい♡」

なんて、ジャニヲタから言われたら、

「コンサートじゃなくてLIVEだから」

と何故か意地を張って返答するだろうLDHファン。

そもそも何が違うのかわからないから辞書で意味を調べてみると、



LIVE→ラジオ・テレビなどの録音・録画でない放送。生放送。

コンサート→演奏会。音楽会。


と出てきましたね。ネット社会万歳。


昔は録音した音楽を流してコンサートと言っていた事もあったみたいなので、今はさほど変わりは無いらしい。


それでも何でこんなにも読み方が違うのかは未だに謎。
お互いがお互いに、LIVE呼びとコンサート呼びに慣れてるからなのか否か。






  • うちわとフラッグ



これはもはや有名な話ですよね?!

ジャニヲタさん達は、LIVEまでの準備過程にうちわ作りという作業があり、ファンサして欲しい内容を書いたり、友達と合わせて名前を4連で持ったり、と、様々な工夫を凝らしたうちわ作りをしている。
私から見たらもはや作品の域。

アイディアすごくね??その発想力何?みたいな人もたまにいるから、ジャニヲタってやっぱすげぇ…ってなる。



それに比べてLDHは、ツアーグッズとしてフラッグが販売されておりまして。

お値段も他のグッズと比べれば600円とお得で(最近500円から値上がりしました悲しい)、初めてLIVEに来た!みたいな人達でも気軽に手を出せるグッズとなってます。
とりあえずビールの感覚で、とりあえずフラッグって感じです。(伝われこの感覚)




LIVE会場では、ジャニヲタ達は、胸の高さまでしかうちわを挙げたらいけないというルールがあるらしく、胸元で健気にうちわを持ち続け、担当が近くに来るのを待っているんですよね。

頭の上に上げ続け、注意しても聞かないようもんなら、後ろから肩パンを繰り出される事もある。(友人談)


それに比べLDH
メンバーから「ぷちょへんざっ!」と煽られるし、フラッグを振る=LIVEを楽しんでる、っていう謎の感覚に落ち入り、思いっきり手を伸ばしてフラッグを振り続ける人もいる。

逆にフラッグを振って無かったりすれば、「隣のやつノリが悪い」などと、謎のケチを付けられたりもします。ノリ方なんてそれぞれなんだけどね。




一応ね、LDHはうちわ、ボード、名前入りタオルなど、なんとなくで禁止はされているモノの、実際メンバーがそれを見つけたらファンサービスしていますし、名前を見つけたら嬉しい、などと発言もしてます。

こっちからしたら、どちやねん案件なんですけど、まぁ振り向いてもらえるなら、みんなしちゃうよね、ってな感じで、近年ドット増えているのが現状。


三代目の人気と共に増えて行ったからなのかなんなのか、オリジナルグッズとかありえないんすけど。は?な、EXILEfam VS どれだけ青色の物を身につけて目立ってナンボっショ。な、三代目famみたいな事になるのもしばしば。

これは、LDHの深い闇なので、また後日書き記したい…。




  • 参戦服


ジャニヲタの人達が、担当のカラーを使って着飾っているのが印象的なんですけど、ここ最近LDH軍が、追い上げて来ている状況ですね…

以前までは24karatsというアパレルブランドのジャージのセットアップが旋風していたんですけど(セットで3万ぐらいします。私はLIVE会場でジャージ着てる人が何人いるか数え、3万×人数って計算するのが趣味でした)
今は手作りの衣装や、好きなメンバーの名前を書き殴ったTシャツであったり、オリジナル服が増えていますね。


ただ、盛り髪やお団子頭、ハイヒールなどにはとても厳しいのがLDHファン。
少し前に流行ったミッキーヘアなんてしてたら、確実に周りの視線が突き刺さるでしょう。





  • ペンライトとマフラータオル


これ片方では必要な物とされてるんだけど、もう片方では別に必要とされてないっていう、謎のグッズ達なんですよね。

ジャニーズは、毎回思考を凝らしたペンライトを打ち出していて、マフラータオルなんかはめったに無いみたい。
(最近のジャニーズWESTのグッズでは見た気がする)
(膨らますペンライトおもろい)



一方LDHは、ペンライト自体を禁止しています。
演出の妨げになるから駄目らしい。
2010年のスタジアムツアーでは、初めて公式でペンライトがグッズとして出たけど、それ以来グッズとして打ち出していません。
野外で光るペンライト綺麗だったから、また公式に出して欲しいなーって思うのが本音。





  • LIVEでの対応


やっぱり共通してるのは、メンバーが画面に映し出されたり、メンバー同士がイチャイチャしたり、カメラ目線をされたりすると、黄色い歓声が上がる事ですね。
こんなに違う表現の仕方で、LIVEとコンサートやってんのに、キャーってなる対象は同じなんですかね、面白い。



全体的な雰囲気としては、ガムシャラJ's party見て特に思った事なんですけど、ジャニーズは曲で盛り上がるというより、ファンサで盛り上がる。っていうイメージが強かったです。メンバーが近くに来たから盛り上がる。みたいな。(あくまで印象的だったのが)

LDHは曲中でもキャッキャッ騒いでる印象が強いから、なんか全体的にすごい静かだなーって思って見てた。


だがしかし。

これは、じゃあ純粋にコンサート・LIVEを楽しんでるのはどっちやねん、って話になるんですけど、私2年ぐらい前に関ジャニ∞のコンサートにお邪魔させてもらった事があって。


バラードの時に叫ぶ人が居なかった事にビックリしたんすよね。これ本当に。

すごく曲に聞き入る事が出来て泣きそうになるぐらい、歌ってる声しか聞こえなくて。


LDHのLIVEでは、バラードのタメの部分でメンバーの名前を呼んじゃう人がたくさん居て、すごく歌いづらそうにするボーカルを何度も見た事があるんすよね。

この事でファンマナーがどうたら〜ってTLが荒れるぐらい一時期これはひどかったんですよね。


だから、しっかり聴くところは聴いて騒ぐ所は騒ぐ、のジャニーズコンサートに、すごく心を打たれました。


関ジャニ∞のLIVEでは最後みんなで手を繋ぐんですよ。
メンバーが、はいみんな手繋いでーって恒例のようにやっておりまして。

最初私「なんだかんだみんなやらんやろ」って思って様子見てたんすよ。

だって隣の席、アゲ嬢みたいなギャルのお姉さんやし…!
さすがに無いやろ、はいはい終わった終わったー

何て思ってボーッとしてたら、「ハイ!」って笑顔で手を出してくれて……

(静かに満面の笑みで手を差し出す私)

みんなで、「俺達が〜?」ってヤツやった時は、マジで私幸せでした。




本当にね、どっちもどっちでお互い様かよ、って感じの印象なんすよ(笑)



お互いの良い所が共有できたら良いのに…って思った瞬間ですよね



  • 衣装


まー、お互いオモロイっすよね。

ジャニーズは、何を思ってその配色…?みたいなエキセントリックな衣装があったり、LDHは、基本肌見せ露出(地味に布はある)だったり。


ジャニーズ独特の、やたらと布の重なった衣装とか見ると、あぁこれが私の知っているジャニーズだよ…ってなるんすよ


そしてLDHはLIVE中、上半身を脱ぎます(基本的脱ぎたがりBrothers)

ゴリゴリカッコ良い系の曲だと尚更、上半身半裸っす。

「今日は全員脱ぎました♡」

なんていう、謎のLIVEレポが流れます。

むしろ脱がないメンバーに批難の声があったりもします(頑張れ健二郎さん)


コレデモカッ!!!!ってぐらい筋肉アピールして来やがります。それに順応するファン達。はたから見たら絶対おもろい。



  • グッズなどのデザイン


まーお互いオモロイっすよね。part2。

ダサさが半端じゃないのが、たまに出たりして、なかなかの衝撃を受けるんですよ


たまにお洒落なのが出た時は逆に衝撃受けるんですけどね



デザインの事で言うと、ジャニーズのチラシ?とかのデザインなかなかすごいし(いろんな意味で)、デザイナー途中で死んだ?ってやつとか、面白すぎてしんどいっす。
あれは私でも、マウス片手に息絶えたと思います。


LDH系列のイラストのクリーナーとかキーホルダーとかも、可愛さが全然わからない派なんで、正直あれ付けまくってる人見ると、ただただオモロい(ごめんなさい)



ジャニヲタがメンバーのカラーで全身を纏うように、LDHはそのイラストの色んな種類をたくさん付けまくって、自己顕示欲をあらわにするんすよね


ここはちょっと怖いね。











ちょっと後半話は逸れましたが、私が一番思ったのは、ジャニヲタってなんだかんだマナー良くね?って事

マナーというか楽しみ方?心得てね?って感じっす。

ジャニヲタってだけで色々言われたり思われたりもするかもしれないけど、LIVEのマナーや楽しみ方は断然大人ですね


長年大きな事務所として輝き続けているだけあるな、って感じです。誰


LDHはまだ安定してないんだな、ってここ最近本当に思います。




なんやかんや言うて、お互いの良い所を吸収し合えたら最高な環境で楽しめるジャン!!!

だったら良い所を見合って、お互いを毛嫌うのは止めようジャン!!!!



って、心から思ったんですよ!!!私HAPPY野郎なんで!!!
 



さーみんなもHAPPY!!!!!!!



(終わり方がわからなくなりました)




キンプリ〜夏の陣〜



「キンプリ」




数ヶ月前、ジュニアのヲタクを激震させた4文字である…



(キンプリって名前なんやねん…、期間限定かよ…、やっぱりこのメンバー…)


など、いろんな感想がTLを騒がせていたのですが、最近ハマったばっかりの私は、岸君入ってんじゃん!やったじゃん!!めでたいわー
っていう感じの、お気楽野郎でございまして…



事態を知った上で、グループとしてはどうなんだろう、メンバー1人1人はどんな感じなんだろう、と色々考え出したら案外面白かったので、書いてみてます。






  • 橋玄 ピンク、通称いわち←ぴったりすぎおもろい


ヨッ!ワガママ王子♡あ、王子じゃなくて王女かな♡?
って感じ。


でもイメージは、クラスでいうと女子とは絡まない。で有名な、放課後に図書室によく現れる、ミステリアス君タイプ。


人気者だという事に、最初はビックリしておりまして。

ジュニア関連の番組を見だして、なんかこの子センター多いなーって思ってたら、彼氏にしたいJr.No1という称号を2年連続で持っている強者でした…(これ本当にすごい事なんだね)

最初の印象が、センターっぽくないなーって所からだったからなのかな。

グループのセンターとかって、ゴリゴリの王道というか、何でも出来るぜ…みたいなイメージだったんで、岩橋くんの場合、みんなで支えてあげたくなる、応援したくなるセンターというか、何故か人を惹きつける感覚……

魅力的って言葉が似合うぜいわち…



甘い言葉や可愛い事が気兼ね無く出来るのも、グループには必要な大事な存在ですね、、、

それでも私は自由奔放な無邪気なままで居て欲しいぜいわち…


それでいて野球が上手い所とかギャップかよ…くっそ計算かよいわち…

ってなっちゃうのがミソ



そんなキャラなのに、闇っぽい暗い部分が垣間みえるのが、私のすごく好きないわち



今書いていてわかったのは、私はいわちって呼ぶのが好きだという事…




  • 神宮寺勇太 緑、チンパンジーらしい


男子にも女子にも人気がある、バスケ部キャプテン、男子にも女子にも人気のあるクラスの中心タイプ


私この人唯一知ってたんですよね(笑)


鏡を見てて「誰こいつ かっけぇ」って思ったら 俺なんですよw


これですよこれ。この名台詞のおかげで、少クラとかで初めて見た時に、何か見た事ある!懐かしい!!って感情でした。
出会いがひどすぎるぜ神宮寺…


そして、私はこの子がセンター張ってる子だと思ってました。
実際はいわちと、二人でシンメと呼ばれる立ち位置みたいで、むしろいわちの方がセンターが多いという状況でした。びっくり。

この状況を理解するのは大変だっただろうけど、大人な考え方でイロイロ飲み込んでるって考えると、推せるんすよ神宮寺…


そしてですね、もう見た目からチャラいんだろうなー、って思ってたんですけど、ガムシャラとか見てたらチャラくてもこいつ良い奴やな、感が半端じゃないんすよね。

黙って俺に着いてこ来いタイプのリーダーでは無い、新しいリーダーのお手本みたいでした。


キンプリではそんな感じでみんなを引っ張って行って欲しいっすね…
リーダーより、副リーダーとかがピッタリかもね!そうかもね!


と、ここまでべた褒めしてますが、私にとって神宮寺はオモロイ(笑)の対象です


ちなみに私が「〜なんすよ。」っていう書き方する時は、神宮寺の喋り方をイメージして書いてます




ラップしてるといつも語尾がキレてる、っていうツイート見てからは、おもろすぎてしんどい







  • 高橋海人 黄色、ダンス 最年少


ごめんなさい。本当にごめんなさい。
この子は本当にわからない…(笑)

理解しようとするんだけど、掴めないんすよ…
この子はこんな子だろうなぁー、って大体は想像付くんですけど、この子に関しては全く想像出来ないんすよ…
雑誌の対談とか呼んでても、本当に読めない



…まぁ、ぶっちゃけ苦手なんでしょうね(本当にごめんなさい)


最少年はグループに居る上で、本当に強みになると思うので、最年少キャラで突っ走って頂けたら幸いです…

「カイはね〜!」って甲高い声で言い続けていて下さい…

むしろ三宅健みたいになって下さい…


ダンスが得意っていうのは、私の興味の対象なんで、もっと知っていきたいメンバーNo.1です(無理矢理)





  • 永瀬廉 赤、関西、黒髪、細い



来ました♡永遠の中2♡めっ可愛れんれん♡

デロデロに甘やかしの対象です♡

実は岸君にハマる前は、関西にハマりかけて、まいジャニとかよく観てたので、れんれんの可愛いさカッコよさは重々承知!!!!!


まいジャニで、ジャニーズWESTに感謝の言葉を手紙で伝える回があるんすけど、その回のれんれんが至高…


泣き顔を見せたくないのであろう泣き方と、大西師匠(ヨッ!師匠!)の服の袖で涙を拭くれんれんが、れんれんの極みです(盲目)



そして前にも書かせてもらったんですけど、岸あらの次に、好きなコンビが岸廉なんですよね…


全く浸透しないキティ呼びを続け(むしろ俺だけの呼び名感覚?)、
岸君のお膝にちょこんと座っている姿がやたらと写真に残され、いつもやってんちゃうんか?ってなる所ね…素晴らしい…

岸君が違和感無く受け入れてるのが良いんすよ…


お兄ちゃんと弟みたいな関係を、ずっと続けて欲しいからね!私はそれで生きていけると思うんすよ!えぇまあ!


ツッコミや進行を若いれんれんがやっているという謎な感じやけど、ちょっとお馬鹿なれんれん♡もみたいので、臨機応変に対応して、グループには無くてはならない存在になろうぜ、頑張れんれん♡

すらっとした体型もグループに華を添えてくれるよね♡


今は亡き白い壁さんがする、“ニンニクに敏感な永瀬廉”のモノマネが大好きっす。





  • 平野紫耀 水色、エリンギプール、歩く人間ゴリラ


リアルゴリラというより、リアル男子高校生の匂いが一番するのが彼



天然すぎて、ぶっ飛んでるイメージです


でも誰がどう見ても逸材なんすよね…

整った甘い顔、得意のダンスにアクロバット
最初は嫌だったみたいだけど、ジャニーズには珍しい甘いハスキーな歌声。
それでいて天然だなんて、推すしかないッショ!わかるよヒロム!(呼んでみたかった)

でもぶっ飛びは変わらないので、生放送とか無茶振りされた時は、すごく心配してしまうんですけどもね!!!




「笑わせてるんじゃなくて、笑われてるんだって気づいた」

って書いてるの見た時は、そんな風に考えちゃってるんだなっていう感情と、この子はまだまだ伸びるな。っていう期待してしまう感情が半端じゃなくて楽しい。誰


グループの柱となる存在で、むしろ彼が居なかったらキンプリは存在しなかったと思うんで、もっともっと顔を売っていって、一般層の広告塔になって欲しいですね



今日発売のサタジャニチラッと読んだけど、ツッコミ所が多すぎて、関係無い私が息切れしてる…











とまぁ、最近ハマった私が感じるのだけでもこんな感じっす!!
とても魅力的なメンバーが集まっていますよね…!(カイゴメンね!)


何よりも、みんな岸くんとの相性が良い!!!(結局そこ)


それぞれの岸くんとの関係性を紐解いてみたいところです……



どんな形になるかはわかりませんが、6人それぞれがデビュー欲のある面々なので、なんらかの形でそれが叶えば良いな、と考える、母性溢れまくりの私です。









あー、もう完璧にハマってるんだけど、これ以上はやばいなーって焦りはあるんだけど、



今のこの状況?

どんどん、知っていく事が出来るこの状況?








やっぱ楽しい。〜完〜