完全なる沼から抜け出せない

いや抜け出す気がない

今から始める三代目J Soul Brothers。



今一番熱いと言われる三代目J Soul Brothers




グループ名はもういいわってぐらい聞いたし、R.Y.U.S.E.I.やりすぎやねんってぐらいのレベルだけど、メンバー個々についてはあまり知らないかも………



なんて思ったそこのあなた。

今です。

そう、今です。


今が知る時なのです。



これであなたもLet's沼!


さぁみなさん!
両足突っ込む準備は出来たでしょうか。


片足だけでなく、両足どうぞ、のウェルカム体制です。





とりあえず三代目っていうのは、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
というくそ長いのが正式な名前でして、気づいたらfrom〜が付いてました。

これにはファンも謎です


ボーカルをオーディションで募集し、その様子はTVで逐一放送されていました。

TAKAHIROがEXILEに加入したオーディションの、第二回目としてのオーディションです。

そこで選ばれたボーカル二人と、EXILEと兼任しリーダーとしてグループに参加する二人、と残り3人の、7人組で活動しています。



さらっと紹介したならこんなもんでしょうか

それでは行ってみよーメンバー紹介ッ!!!!








NAOTO(1983年8月30日生まれ 31歳)


EXILEと兼任。頼れるリーダー。立ち位置的にはお父さん。別名ガッチビ(2丁目界隈)

・二足のわらじを器用に履き潰す
EXILEでは先輩に好かれ(いじられ)、三代目では後輩に慕われ(いじられ)、上手く生きてます
・基本バラエテイ要素が強め
・火曜のお昼の顔でもあります
・な↑お↑と→さん、の発音では無く、な→お↑と↑さんの発音
・ダンサーとしては、EXILEになる前、更に二代目J Soul Brothersになる前に、AYUのバックダンサーの経験あり(BLUE BIRDのPV参照)
・エキセントリックな指技がお得意
・あざとさで言うとナンバー1
・すごくお洒落。
・お洒落が行き過ぎて凄い格好
している事もあるが、ハイブランドやコレクションブランドの洋服も器用に着こなす系男子
・とても少年。急に見せるピュア感やめんかい!!
・歳をとる度にどんどん若返る、実写版ベンジャミンバトン。
・まぁ実際のプライベートもヤンチャです
・軽井沢事件は以後語り継がれる案件…



可愛い直人さんを見るならば、EXILEのドッキリ番組での、たけし軍団に入団する話を。
可愛いお手手で必死にメモしています。


面白い直人さんを見るならば、週刊EXILEのツアーの舞台裏自撮り映像を。しょうもない事をずっとやってます。

そして秋桜のpvの直人さんの可愛さは異常です。(ジャンピングのシーン)








小林直己(1984年11月10日生まれ 30歳)


NAOTOさんと同じくEXILEと兼任。立ち位置的にはお母さん。

・学生の頃合唱部に所属していた小林少年
・ギターをLIVEで披露しちゃったりもしてます
・そしてLIVEに行くと、必ず記憶に残る(何故か)
・スタンドの後ろの後ろの後ろ~の方までジャンプして手を振り続けてくれます
・首が太すぎなのか、小顔すぎるのか、まるで首と顔がつながっているみたい!(友達談)
・写真撮影などで他のメンバーがふざけていても、揺るがず同じポーズで立ち尽くす揺るがなさ
・しかし、ハメが外れた時の面白さはピカイチ
・そして、岩田を三代目に引き入れたのもこのお方
・それのおかげで、いらないとばっちりを受ける事もありますが、そこはそっとしておきましょう。
・人一倍悩んで行動している人だと思ってます(勝手に)
・自分より、周りがやりやすい環境を、と考えてしまうのだと思います。
(そんな彼が文字にして書き溜める、月刊EXILEでの連載。
繊細な彼ならではの言葉選びに、グッと来ます。
文章が好きな方ならぜひ、オススメです。)


面白い直己を見るなら、とりあえず
EXILE魂 NAOKI先生 E-girls」で検索。
E-girlsのダンスを、バッリバリの直己が踊ったらこうなりますの図が見られます。不本意でも笑ってしまいます。

そして「powder snow〜永遠に終わらない冬〜」のPVをぜひ見てください…
あんな背の大きな彼が膝をかかえるシーン…
なんかエロいんすよ




ELLY(1987年9月21日生まれ 27歳)


CRAZY BOYこと、エリオット・ロシャード・昴矢。
エリケンの、エリの方です。(これいるかな)

LDHの中で一、二を争うほど、自由という言葉が似合う
アニマル浜口のモノマネがひどい(いろんな意味で)
・高校時代は、バリバリの野球少年
・眩しく光るダンスのセンス。
(三代目の代表曲でもある「花火」も彼の振り付けです。)
EXILEとは違う"三代目らしさ"を生み出してくれているのは、彼だと思っています。
・英語を喋るかのように、日本語を話す(たまに日本語もままならない)(日本育ち)
・実は、劇団EXILE出という過去も今は昔。
スマホの充電器は無くしたので、プレステを持ち歩き充電をしてたりします。(謎すぎる)
・謎な行為の多さと、屈託のない笑顔は見てるこっちが楽しくなります。
・最近はラップにも挑戦


ELLYはとにかくダンスを見て欲しい。
そしてその後バラエテイとかを見てギャップにやられて欲しい。


花火のPVでのELLYさんがフルーツを食べる場面
なんかエロいんでおすすめです
(なんかエロい推しがすごい)






山下健二郎(1985年5月24日生まれ 30歳)


メンバー唯一の関西出身(大阪)常備薬は点鼻薬
事務所的には一応バラエテイ枠。エリケンの、ケン。(一応ね)

・元は、EXPGのインストラクター
劇団EXILE入りからの、三代目。(劇団EXILEではELLYと同じ所に所属していました)
・釣りやラジコンなど、多趣味
・手先が器用(たぶん)
・モノマネもよくバラエテイで披露しております(マイナーすぎて伝わらないバスプロのマネとかやってます)
・お酒が弱い。よく打ち上げの写真で顔が真っ赤になっています。
・Mr.フォーパック webで検索
・PV撮影中にズボン破って、極端に出演時間の少ないpv、On your Mark
・脱がないで有名(もはや都市伝説レベル)
・そしてモノクロは盛れる
・そしてここ最近は事務所からの健二郎さんプッシュがすごい
・元々干され気味だった健二郎さんfamも困惑。
オールナイトニッポンのMCに抜擢、ナツイチイメージキャラクター、今季のクールでドラマ2本、、、、
(怖い。急すぎて怖い。)
・健二郎さんのfamはオモロイか、キチガイのどっちか(私調べ)


LIVEの舞台裏映像で「ATSUSHIさんが健二郎に怒っているらしいよ」という、ドッキリをかけられた健二郎さんはオススメ
健二郎さんのメンバーからの好かれ具合と、面白さと、誠実さが一気に見れます


彼一番入りやすいと思うんで!おすすめっす!
なんか一番ジャニーズっぽいよ!(王道では無いけど)





岩田剛典(1989年3月6日 26歳)


何故か爽やか担当。EXILEと兼任。通称:ガンちゃん。GUNボーイ。MCランボー


・慶応出身
・お家もなかなかの金持ち(しゃべくり見てねはあと)
・内定を蹴って三代目になるという素晴らしいストーリーの持ち主
・三代目の中で一番年下(唯一の平成生まれ)
・昔はゴリゴリのゴリゴリ
・気づけば金髪の爽やか少年
・確実に肌白くなってる
・そしてスッピンの肌綺麗すぎる(女子か)
・けど最近忙しさ故か、肌荒れやばい
・自分がやりたい事と、周りから期待されている事のギャップに悩み、すごい闇を抱えていると信じてる(願望)
・食べかけのパンが、裸の状態でカバンに入っている
・なんて事もよくあるぐらい見かけによらずガサツ
・結構カメラが好きなので、TV越しによく目が合うはず
・「いつも支えてくれる皆さんに感謝ッ!」
EXILEへの加入でfam混乱
・そして岩田に厳しい他のfam
・これに関してはすごくかわいそうで仕方ない



岩田さんの"ガンちゃん"では無い部分を見るのであれば「岩田 クランプ」で検索してみる事をオススメします。
こんなダンスをするの?ってきっと新しい一面が観れるはず。

そしてとりあえず24WORLDの岩田さんも"ガンちゃん"では無い部分がゴリゴリっす





今市隆二(1986年9月2日  28歳)


ボーカルの1人。キャッチフレーズは歌うガテン系

・元圧接工
・TAKAHIROの時のオーディションにも参加していました
・オーディションの時から歌のうまさは秀でておりました
・イケメンなんだけど、なんか残念でいじりがいがある(たぶんちょっと天然入ってる)
・笑い方がhahaha
・ファッションセンスが破壊的
・今市さんが着るとハイブランドなのに笑われる(悲しい)
・でも笑顔素敵だからオールオッケー(おい)
・最近の篤志化が著しい(特に髪)
・ひつまぶしを知らなかった彼に「うどんの5倍くらいの太さの麺に汁無しで鰹節をたっぷりかけて食べる食べ物で、好みでアイスを載せる人もいる」と教えるリーダーNAOTO
・そしてそれを素直に信じる今市さん
・一時期謎に健二郎さんを好きすぎる
・最近は作詞家の小竹さんと度々ランチ
・ヴィレバンのニャンちゅうの売り上げあげたのは確実にこの人です
・ダンスはそんな得意じゃないんだろうな…感



今市さんのpvでのイケメン率は半端じゃ無いので、ぜひpv見て癒されて下さい。
(花火、powder snow、冬物語、、、、
Best friend girlの目隠し外しはとりあえず一回見といて)


そして、今は亡きKODもぜひ聴いて下さい。(登坂さんと2人でやっていたラジオkeep on dreaming)
普通におもしろいです。






登坂広臣(1987年3月12日 28歳)


臣隆の片割れ。オーディション時、付いたキャッチフレーズは経験値ゼロのシンデレラボーイ。(おもろい)


・オーディション受けるまで、まともに歌のレッスンは受けてこなかった人
・言ったらメンバーの中で一番のゼロからのスタートだったと思います
・最初は心配されていた歌唱力も最近は安定
・春夏秋冬を高音で駆け抜けた彼
・足が短い(今市さん長いから余計ツライ)
・指も短い(指見たら誰か判別できるレベル)
・ファッションに興味深々(元アパレルで働いていた経験もアリ)
・滑舌が悪い(サ行がしんどい)
・ぼくたすさんさんめ…って言っちゃう (訳:僕たち三代目)
・すぐロスに行く
・トサカブレを発生させる(トサカブレ=登坂のマネをするけど似てない奴らの総称)
・誰が言い出した知らんけど最高におもろい
・忘れてはいけないホットロード
・春山役で本当に良かった(てか、登坂さん自体に合ってたから良かった)
・ランニングマンちょっとおもろい
・CよりのD(だったはず)



登坂さんは、やっぱりホットロード見て欲しいですね。
初めての演技にしては大健闘だったと思います。

powder snowのPVの登坂さんは、とてもシベリアンハスキーなのでぜひご覧ください。









さて、ざっと説明してこんな感じですかね。
あきらかに熱の入ってる人と入って無い人の差が激しいですけど、そこは気にせずいきましょう。そうしましょう。



こんな感じのメンバー7人で今を走り抜けております三代目。


アーティストっぽさをバンバン全面に出してくる三代目なんですけど、実際は面白い所とか素な部分が垣間見れて楽しいんですよ。

そのギャップにやられてしまっている人達も少なくは無いと思います。




まぁ、確かに嫌いでは無いし…
ちょっと見てみるか………





そんな事を少しでも考えたあなたはもう……




気づけばLIVE会場でフラッグを振っているでしょう………






違うんすよ…!!!!
若さが、若さが足りねぇッ!

ってなった人は、GENERATIONSっていうグループもございますし、またその下にTHE RAMPAGEっていうのもいます♡



いやいや、なめんなよ?まだまだ年下持ってこいや?

ってなった人には、TAROっていうピッチピチの軍団もいるので、ぜひおすすめです♡





いやいや、若さだけが取り柄のやつはいらん…

って人にも、THE SDCOND from EXILEっていうのも存在しますし、なんでもどんとこいな訳ですよ♡









さぁさぁ、ここまで読んでしまったあなたは、もう逃げられない………

片足ひっぱられてます気をつけて